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辛いものが苦手でも食べられる無印良品の「辛くないグリーンカレー」を食べてみた

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ひらたけ

無印良品 に行くと、棚には非常にたくさんのカレーが並べられているのを見かけます。その中で、先日テレビでも紹介されていた 「素材を生かした辛くないグリーンカレー」を食べてみました🍛 グリーンカレーと聞いて頭をよぎるのは、およそ 2 年半前に食べた 無印良品の手づくりカレーキットのグリーン

もともと辛いものが苦手な私ですが、注意書きを何も見ずに買ってきてしまったがために大変な目に遭った(自業自得)のをよく覚えています。グリーンカレーといえばめっっっちゃ辛い、そんな私の中の常識を覆す「辛くない」グリーンカレーということで、気になったので買ってきました。


存在を知ったのは、先月 2 月 7 日に TBS 系列で放送されていた「ジョブチューン」というテレビ番組。私は自宅にテレビがないため普段はテレビ番組を観る機会がないのですが、たまたまこの日は旅行中ということで、静かすぎる部屋というのも寂しいなと思い、とりあえずテキトーにテレビの電源を点けていました。

無印良品の「辛くないグリーンカレー」の写真

そこで放送されていた内容が、無印良品の商品を超一流料理人がジャッジするというもの。いくつかの無印良品の商品が登場していたのですが、その中のひとつが「辛くないグリーンカレー」という商品。番組内では満場一致で合格となっていました。

冒頭でも触れた通り、私は無印良品の 手づくりカレーキット グリーン によって撃沈したことがあります。その無印良品が「見た目も味も、辛さ以外は【5辛】素材を生かしたグリーンカレーです」と紹介していて、番組内でも料理人の方が「辛くない」と話していたので、恐る恐る手にとってみることに。

訪れた無印良品の店舗では、カレー売り場の通路側の目立つ位置に「テレビで紹介されました」的な案内と共に大量の「辛くないグリーンカレー」が並べられており、たくさんの種類のカレーの中から探すことになるものだと思っていたのに一瞬で見つかってしまいました。お値段は 1 袋 350 円。

無印良品の「辛くないグリーンカレー」の写真

パッケージの写真ではライスと一緒には写っていませんが、商品説明には「ジャスミン米と一緒に食べるのがおすすめです」と記載があり、白米と一緒に食べても美味しいのだろうということで、今回は普通にカレーライスとしていただくことにしました。ジャスミン米は買ってなかったので普通のお米です。

なんか量が少なくない?と感じた方は大正解で、普通のレトルトカレーの要領でライスに注ごうとした結果、めちゃくちゃ液体だったので器から勢いよく飛び出してしまい大決壊。だいぶ量が減ってしまいました。そりゃあグリーンカレーだもの、よくある茶色いカレーとは違うよね…。

気を取り直して、さっそく実食。まず香りですが、これは本当にあまりにもグリーンカレーです。過去に作って食べたグリーンカレーを彷彿とさせる、香りだけで汗が吹き出そうになるような辛い匂いが漂ってきます。具材は鶏肉にタケノコ、キノコ(ふくろたけ)、それからなんかよく分からない葉っぱ。以前購入してしまった手づくりカレーキットに入っていたものと同じなのであれば、これは「カフィアライムリーフ」なのでしょう。

匂いも具材も、まさにグリーンカレー。明らかに辛そうなので、震える手をどうにか抑えつつ恐る恐る口に入れてみると、匂いのせいで一瞬辛いように感じるものの本当に辛くありません。それはそれは、驚くほど全然辛くない。

じゃあグリーンカレーの味が全然しないのかというと決してそんなこともなくて、独特なハーブのような香りにココナッツミルクの風味が感じられるもの。以前食べたグリーンカレーもこんな感じだった気がします。普通においしい。まさかグリーンカレーをおいしく落ち着いて食べることができる日が訪れるとは…。


無印良品の「辛くないグリーンカレー」を食べてみましたが、過去あんなに辛くて食べるのに苦労したグリーンカレーが、味はそのままに辛くない状態で出現してシンプルに衝撃的でした。いくらなんでも辛さレベルがゼロは言いすぎでしょ…などと思いつつ購入したのですが、辛い香りがするのに口の中は全然辛くないという意味不明な感覚。不思議すぎる。

普段はカレーなどスパイスが効いた料理を食べると、辛さに関わらず汗が止まらなくなるのですが、これは全然汗が出ることもなく、それでいてカレーを食べたい欲も満たせるので、無印良品を信じて買ってみて良かったです。ごちそうさまでした。