愛媛のご当地グルメ「宇和島鯛めし」を食べる
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愛媛県を訪れた際に、有名なご当地グルメだという 宇和島鯛めしを食べに行ってきました🐟️ 愛媛県の南側、南予地方の宇和島市が発祥とされる宇和島鯛めし。今回は愛媛県の県庁所在地である松山市にある宇和島鯛めしの有名店「丸水」さんを訪れ、愛媛の海の幸をいただきました。
今回訪れたのは、宇和島鯛めしの有名店だという「丸水」さんの道後店。伊予鉄道の道後温泉駅から道後温泉本館まで続く商店街「道後ハイカラ通り」のアーケード内にある店舗で、温泉街をふらりと散策している途中に訪れやすい場所にあります。
愛媛のご当地グルメ「鯛めし」には 2 つの種類があるそうで、ひとつは今回いただく「宇和島鯛めし」で、もうひとつは松山市や今治市などで親しまれているという「松山鯛めし」というもの。宇和島鯛めしは鯛の刺身をタレに漬けたものをご飯に乗せて食べるのに対し、松山鯛めしのほうは鯛を釜などで米と一緒に炊き上げたもののようです。
旅行で訪れたのが松山市だったので「松山鯛めしのほうを食べてみようかな~」と考えていたのですが、観光ガイドの方に道後温泉を案内していただいているときに「ぜひ宇和島鯛めしのほうを食べて欲しい」と言われ、その方におすすめされたお店で宇和島鯛めしをいただくことにしました。
前日に宿泊した温泉宿のビュッフェに炊き込みの方の鯛めしが並べられていて、炊飯器の横に置かれた「愛媛県産の~」のプレートに惹かれて食べていたのも宇和島鯛めしのほうを選んだ理由のひとつです。
12 時過ぎという飲食店が一番混みそうな時間帯、さらには訪れたのが休日の日曜日だったので、観光エリアにあるご当地グルメを扱うお店は絶対に激混みだろうと思いながらお店を訪れると、意外とすんなり席へと案内されました。案内されたのは、窓から道後ハイカラ通りの様子が見える 2 階のカウンター席。
カウンター席には私の他には誰も座っておらず、後ろのテーブル席に 1 組お客さんの姿がありましたが、私が食事を始める前にはお店を出ていかれたのでほぼ貸切のような状態で落ち着いて食事をすることができました。お昼の時間帯は意外と狙い目なのかも。夕方くらいに、宿にチェックインをして部屋に荷物を置いてから温泉街を散策する…みたいな人が多いのでしょうか?
今回注文したのは、もちろん宇和島鯛めし。こちらの丸水さんの宇和島鯛めしは、鯛の種類を「天然真鯛」もしくは「養殖真鯛」の 2 種類の中から選ぶことができるようで、前者は数量限定で 2,600 円、後者が 2,000 円というお値段。数量限定の天然真鯛がまだあるとのことだったので、旅行先での食事代をケチっても良いことないだろうと高い方を選択しました。食事は旅行の醍醐味のひとつなのでね…💸
運ばれてきたお盆には、天然真鯛の刺身と薬味(わさび・海藻など)に宇和島鯛めしを宇和島鯛めしたらしめる秘伝のタレ、お味噌汁やひじきの煮物らしき小皿と漬物が乗っていました。また、それとは別に白米の入ったお櫃が置かれ、こちらはなんとおかわり自由。茶碗に好きなだけ白米をよそって、タレをたっぷりと絡めた宇和島鯛めしを食べることができます。
食べ方の案内も用意されていて、まずはタレの中に浮かんだ生卵を溶いて、その中に鯛の刺身と薬味を投下。それを茶碗によそった白米めがけてタレごとかけたら、食べる準備は完了です。食べてみると鯛の刺身の弾力がものすごく、濃い味のタレと白米との味の相性もバッチリで至福の時間が過ぎていきます。おいしい。
愛媛のご当地グルメ「宇和島鯛めし」をいただきましたが、味がものすごくおいしかったのはもちろん、見た目や自分で鯛の刺身をタレに漬け込んで白米にかけて食べるという体験が特別感があってとても良かったです。お店をおすすめしてくださった観光ガイドの方に感謝ですね。ごちそうさまでした。