夏の酷暑日に備えて日傘を買った

投稿した日
更新した日
書いたひと
icon
ひらたけ

年を追うごとに暑くなっている気がする夏の季節。今年の春には 最高気温が 40 度以上の日を「酷暑日」とする という内容が 気象庁から出され、そもそもそんな恐ろしい気温の日の名前を決めなければならないほど頻繁に出現することに対して恐怖したのは記憶に新しいです。

私は普段、仕事へ向かうときや趣味での散歩など外を歩く機会が多く、毎年夏になる度にその暑さへの対策を何か考えなければいけないなー…と思っていました。というわけでそんな夏の暑さに備えるべく、男の身ではありますが 日傘というものを購入 してみました。


初めて日傘に手を出したような感じを出していますが、私は実は 6 年ほど前にも日傘を購入しています。そのときは、大阪の街を歩いても男性の方で日傘を差している人が誰ひとりとして見られず、気まずすぎて使えず処分してしまったのですが、最近はちょいちょい日傘を差している男の人を見るようになりました。

昨年開催された 大阪・関西万博 以降に増えたように思うので、炎天下でのパビリオンの順番待ちに備えて買ったという人が多いのかな?という印象。

過去に日傘を買ったときと比べると男性向けの日傘の種類は増え、デザインもシンプルだけれどオシャレなものが多く、機能性もバッチリな商品が出ていて驚きました。そんな中で今回購入したのは「Wpc. IZA」という男性向けの折りたたみ日傘。片手で操作できる 自動開閉機能が付いている ことや、私が住んでいる 大阪の会社の製品であること が決め手となりました。

6 年前に日傘を買ったにも関わらず使わなかった理由として、周りに日傘を差している男の人がいなかったことが一番に挙げられますが、もう一つ大きな理由として「傘を閉じるときの操作がめちゃくちゃ大変だった」というのがありました。

開くときはいいのですが、閉じる時は傘の骨の部分を一本一本手で折りたたんでいかなければならず、ただでさえ日傘を差している男の人が少ない中で、建物の陰に突っ立ってそんな作業をしていると結構目立ちます。職場へ向かうときや、電車に乗るために駅へ移動するときなど、それなりに急いでいるタイミングで日傘を使うことを考えても、閉じるのに時間がかかるのはかなり厳しいものがありました。

なので、そんな手間から解放されそうな「自動開閉」の文字に惹かれて「Wpc. IZA」を購入したのですが、傘を開くときはもちろん、閉じるときも持ち手部分にある同じボタンを押すだけで骨の部分が折りたたまれて、あとは傘のてっぺん部分と持ち手部分を持ってギュッと棒の部分を縮めるだけ。

私はどうにも気になってしまうので布の部分を折り目に沿って整えてから留め具を巻いてカバーに仕舞っていますが、気にならない人であればそのままサッと留めてカバンに入れちゃえば一瞬で片付けが完了します。

カラーバリエーションも豊富で、今回私が購入した白っぽい色(オフ)に加えて、グレー、ブラック、シルバーと男性が使っていても違和感のないカラー展開。オフホワイトは、外側は白色ですが内側は光を通しづらい黒色となっていて、日傘としての性能もバッチリ。実際に使ってみると、日傘を差さずに歩いたときには頭がめちゃくちゃに熱くなっていたのが全然熱くなくなり、なんなら微妙にひんやりしている気もしてくるほど。

そもそもの気温が高く、湿度も高くて汗が止まることはなく暑いものは暑いですが、夏の鋭い日差しの刺すような痛みがないだけでも全然快適度が違いました。


ようやく重い腰を上げて日傘を使ってみましたが、過去に買ったものと違って使いやすさが段違いでしたし、見た目もオシャレで使っていても変な目で見られることがなく良かったです。そして何より、夏の良いお天気のときに歩いても頭が焼けるような痛みや肌への刺激が減ったのが、夏の時期の相棒として心強かったです。

これまであまり夏の暑さ対策グッズのようなものに手を出してこなかったのですが、これを機に色々使ってみてもいいなと思いました。